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この記事では、
・DMM×DAZNホーダイの解約方法
・DMM×DAZNを解約できない場合に確認すべきこと
・DMM×DAZNの解約タイミングはいつがベストか
・DMM×DAZNは早めに解約することで日割り計算されるのか
といったことについて解説していきます。
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DMM×DAZNホーダイの解約方法
まずはDMMのアカウント情報ページにアクセス。
＊DAZN側のアカウントでは解約できません。
ログアウトされている場合は、登録したアカウント情報でログインをします。
ログインするとプランの利用状況が表示されるので、「ご利用中のプラン」のところから「プランを解約する」をクリック。
解約を引き止めるような内容が表示されますが、継続を希望しない場合はこのまま画面下までスクロールしていきます。
ここで「引き続きプランを利用する」をクリックしないように注意しましょう。
一番下までスクロールすると、「そのまま解約手続きへ進む」という文字が見つかるので、こちらをクリック。
再び解約を引き止める内容が表示されますが、無視して下までスクロールします。
一番下までスクロールしたら表示される「解約手続きへ進む」をクリック。
アンケートへの回答を求められるので、回答を進めていきます。
最終確認画面で「解約手続きを完了する」をクリック。
これでDMM×DAZNホーダイの解約が完了です。
DMMのアカウント情報ページに戻ると、DMM×DAZNホーダイの利用状況が「解約手続き中」と表示されているので、こちらの表示がされていれば無事解約が完了している証拠です。
DMM×DAZNホーダイの解約に関するF&Q
解約できないんだけど・・・
もしDMM×DAZNホーダイを解約できない場合は、以下の2パターンが考えられます。
・DAZNアカウント側で解約しようとしている
・DMMアカウント側で解約を進めたものの、途中で間違えて「利用継続ボタン」をクリックしている
まず、DMM×DAZNホーダイの解約はDAZN側のアカウントでは行うことができないので、必ずDMM側のアカウント情報にログインして解約を行うようにしましょう。
次に「DMM側のアカウントで進めているのに解約できない」という場合ですが、こちらは途中で「解約しない」というボタンをクリックしている可能性があります。
例えば以下の画面ですが、「解約手続きへ進む」よりも「解約手続きをキャンセルする」のボタンの方が目立つように表記されており、
よく見ずに進めていると間違って「解約手続きをキャンセルする」のボタンを押してしまいがちです。
こういった解約を引き止めるための工夫がされているので、よく文字を読んで解約手続きを進めていくようにしましょう。
クリックする場所さえ間違えなければ、解約できないということはまずありません。
解約のタイミングはいつがベスト？
DMM×DAZNの解約のタイミングは、「自分が利用を辞めたいと思ったらすぐ」解約するのがオススメです。
というのも、DMM×DAZNは解約しても、その月の契約期間いっぱいまでは解約した状態で利用することができるからです。
例）10月25日に月額料金の更新がされる場合
| 10月24日に解約 | 10月24日まで利用可能 |
| 10月10日に解約 | 10月24日まで利用可能 |
そのため、次回の月額料金を更新しないことを決定している場合は、解約を忘れないうちに早めのタイミングで解約しておくのがベストです。
早めに解約した場合、料金は日割り計算される？
ただし、DMM×DAZNは早めに解約したからといって、料金が日割り計算されることはありません。
例）10月25日に月額料金の更新がされる場合
| 10月24日に解約 | 10月24日までの月額料金がかかる |
| 10月10日に解約 | 10月24日までの月額料金がかかる
（11日〜24日までの分は日割り返金されない） |
日割り計算がされない代わりに、早めに解約した場合でも契約満了日まで利用することができるようになっています。
参考：DMM×DAZNホーダイの月額料金は日割り計算されない
DMM×DAZNホーダイの解約についてまとめ
DMM×DAZNホーダイの解約方法と、解約に関するよくある疑問点についてまとめていきました。
当記事の通りに進めていけば2分程度で解約手続きが完了するので、ぜひ参考にしてみてください。
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